2021
● 4月、北京鑑衡認証センター(CGC)の契約試験室となりました
● 4月、中国船検査協会(CCS)の認定試験室となりました
2020
● 8月、ISO/IEC 27001情報セキュリティマネジメントシステム認証取得しました
2019
● 2019年8月から、中国・湖北蓄電池製品品質監督試験センター(国家動力電池製品品質監督試験センター)と動力電池の試験に関しを業務提携
2018
● ベトナムMIC認証地元試験実施後、成功的に世界中第一枚ベトナムDoC証明書を入手;
2017
● ベトナム政府と協力してベトナム電池検査ラボを設立して、中国唯一指定のベトナム電池認証機関として認定をうける;
2016
● ベトナムMIC認証サービスの提供開始;
● 自動車動力電池および蓄電池の試験開始;通信産業化学物理電源製品品質監督試験センター(天津十八所)と業務提携;
● 輸出入商品試験検定機関として認定;
● CQCと協力して、契約ラボとして認定をうける;
● ISO/IEC 17020試験試験室として認定をうける;
2015
● CCC認証認可試験室として認定うける;
● インド地元信頼性が一番高い試験室PHLと業務提携;国内外CRS登録サービスをリードする認証機関になる;
● 成功的に世界中第一枚リチウムバーテリーCRS証明書を入手した;
● ITSと業務提携開始;北米市場へ競争力あるETL認証サービスを提供する;
2014
● WERCSmart登録サービスの提供開始;
● 中国化学・物理電源業協会と共同で「電池認証検査分会」を創立した;
● IECEE-CB制度に基づく認可試験室CBTLとして認定をうける;
● 初めて台湾BSMI認可機関と協力する試験室になる;
●「邦锂商学院」創立した;
2013
● 中国国际貨物航空输送有限公司リチウムバッテリー航空輸送検定机构として認定をうける;
2012
● アメリカMETが中国で唯一なバッテリーUL 1642とUL 2054制度に基づく目撃ラボとして認定をうける;
2011
● ドイツTUV Rhが中国地域で初めてのバッテリー目撃実験室として認定をうける;
● MCMと国家複合ハイドレイス材料工学技術研究センターは広州と貴陽の両地域に聨合実験室を設立した;
2010
● リチウム電池日本PSE認証・試験サービスの提供開始
2009
● 最初的に韓国KC認証を提供の中国試験室である、KTL、KTRとパートナーになり、KTCの協力実験室になった;
2008
● 上海化学工業研究院検査センターの唯一の分岐機関として認定をうける、同時UN38.3に関し業務提携;
2007
● 広州邦禾テクノロジー&サービス有限会社 設立(略称:MCM)
2006
● 中国民間航空総局UM38.3について標準試験の技術専門家の一員として認定うける
2004
● 北米技術者にUL 1642とUL 2054制度について目撃試験業務開始
2003
● 中国電池試験・認証領域をリードする機関が現れた